東京オリンピックの延期後、コロナウィルスの感染者が増えてきました。もともと日本政府の発表は信用できませんが、イタリアなどのように人が多く死ぬ状態にはなっていないようです。
コロナの感染は国によってばらつきが多く、ウィルスの変異があるのかもしれません。生物兵器説も含めて発生源も分からないままです。
私の周辺でも、実家の近くに住んでいた叔父が亡くなりましたが、死因は聞いていません。前から疎遠で、私は葬式にも行きませんでした。
叔父と父の関係は微妙で、私の人生にも影響を与えています。私が彼らの価値観に影響され、あまり行きたくもないのに大学の文系に行かされたことを恨んだこともありました。人から見ると私の経歴で警備員をやっているのは不思議に見えるようです。自分では特に違和感はありません。
このブログもいつまで続くか分かりませんが、よろしくお願いします。
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少し前に紹介した「タルタリアの三角形」のうち、二乗のものはピタゴラスの定理から始まります。

3^2 + 4^2 = 5^2
10^2 + 11^2 + 12^2 = 13^2 + 14^2
21^2 + 22^2 + 23^2 + 24^2 = 25^2 + 26^2 + 27^2
・・

この数式群には全ての自然数が含まれているわけではなく、抜けている数があります。抜けた数で同じ数式を作ってもうまくいきません。

1^2 < 2^2
6^2 + 7^2 < 8^2 + 9^2
15^2 + 16^2 + 17^2 < 18^2 + 19^2 + 20^2
・・

ところが右辺の最初の項を二乗でなく半分に変えると成り立ちます。

1^2 = 2/2
6^2 + 7^2 = 8/2 + 9^2
15^2 + 16^2 + 17^2 = 18/2 + 19^2 + 20^2
・・

次のようにしても成り立ちます。

1^2 = 1^2
6^2 + 7^2 = 2^2 + 9^2
15^2 + 16^2 + 17^2 = 3^2 + 19^2 + 20^2
・・

タルタリアも気付いていたかもしれません。タルタリアは三次方程式の解法は発見した数学者の一人で、彼の数学はガリレオ・ガリレイに影響を与えています。
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微分積分学は17世紀のヨーロッパでニュートンとライプニッツが独立に創始しました。ニュートンはこれを物理の力学に応用して万有引力の法則を発見しました。ライプニッツは純粋な数学でパスカルの三角形を参考にして「ライプニッツの調和三角形」を作り、微分と積分の関係に気付いたようです。関孝和も彼らに近い水準に達していましたが、日本の江戸時代の数学界は世界から孤立していたため、彼らに影響を与えることはありませんでした。
ゲーテは人生においては積分値でなく微分値を最大にするように努めることを勧めています。人は結果の積分値にばかり注目しがちですが、人生は各瞬間の積み重ねであると考えられるからです。
個人の人生だけでなく、集団の歴史にもそれは当てはまるでしょう。今の思考と行動が歴史を決めていくのだと思います。
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