三島由紀夫が辞書好きだったことはよく知られています。ふつう辞書は「引く」ものですが、三島にとって辞書は「読む」ものでした。
辞書は言葉の世界で完結しているので、もちろん落とし穴もあります。三島は蛙の鳴き声が分からなかったという話もあります。現実の世界と合わせて理解する必要があるのでしょう。
言葉の世界と同じように、数学の世界も閉じた世界です。お金の世界もそうでしょう。お金は一見すると現実そのもののように受け取られやすく、非常に注意が必要です。
歴史もそうかもしれません。歴史書だけで閉じた世界を作ることは慎むべきでしょう。深く自戒したいものです。
お読み頂き、ありがとうございますm(_ _)m