検察庁法の問題を契機に、安倍政権打倒の輪がかつてない広がりを見せています。
週刊文春は「黒川検事長「定年延長」の裏に森友事件潰しが」と題する記事を載せています。

なぜこれほど反対の声が広がるのか? それはこの法案が、高齢化社会の中で誰もが反対しない「単なる定年引き上げ」に見せかけながら、裏には政権による「検察支配」の意図が見えるからだ。・・有名なリンカーンの演説「人民の、人民による、人民のための政治」をもじって言うなら、検察庁法改正案はまさに「安倍首相の、安倍首相による、検察支配のための法案」である。

検察OBたちも立ち上がりました。安倍晋三はまさに「朕は国家なり」と言ったルイ14世と同じ考えを持つ中世の亡霊です。
みんなで安倍晋三を刑務所に送りましょう。
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