学校の世界史の授業では「アメリカ独立戦争」を教えますが、これは必ずしも正しい表現ではありません。少なくとも始まりの段階では戦争ではなく、イギリス帝国に対する反乱でした。ジョージ・ワシントンも当初は反乱の指導者であり、ジョージ・ブッシュ・ジュニアの言葉を借りれば「テロリスト」でありました。
現代のアメリカ帝国は独立の精神を忘れ、かつてのイギリス帝国以上に醜悪な存在と化しています。日本国に名ばかりの独立を与えて事実上の植民地支配を続け、日本国民をマインド・コントロールしながら、吸血鬼のように搾取を行なっています。
1932年に満州事変によって成立した満州国は「五族協和」のスローガンとは裏腹に大日本帝国の属国であり、自力で日本の関東軍を排除することが出来ないまま、最後はソ連軍の侵入で滅び、中国に併合されました。戦後の日本国は満州国にとてもよく似ています。日本は満州と同じ末路を辿ってよいのでしょうか。
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