カテゴリ: 日記

9月1日は防災の日で、1923年の関東大震災の記念日でもあります。何十年も前から「東海大地震が来る」と言われ続けています。学会もいい加減に「地震予知は不可能です」と正直に言ったらどうかと思いますが、今更そんなことも言えないのでしょう。
私が昔、天文学に魅せられた理由の一つは、日食や月食が秒単位まで正確に予知できるということがありました。天体の現象が細かく予知できるのは、太陽や月や地球のように安定した天体は、質量を持つ点(質点)として取り扱い、計算することができるからです。しかし彗星や流星のように不安定な天体は予測が困難です。まして無数の粒子が関わる天気予報などは絶望的です。地球の内部も分からない部分が圧倒的に多く、地震や津波は今後も人智を超える現象であり続けるだろうと思います。
お読み頂き、ありがとうございますm(_ _)m

13日まで働いていましたが、今日で4連休になります。お盆休みで仕事が少ないからかもしれないが、真相は分かりません。
図書館で西尾幹二の『GHQ焚書図書開封』というシリーズを読みましたが、戦前~戦中に日本で出版された本を読むと、林房雄の「東亜百年戦争」というのは当時の日本人の普通の認識だったことがよく分かります。「侵略」という言葉は英米と結びつけて使われるのが普通で、世界最大の侵略国家はイギリスと見られていました。イギリスのインド支配の過酷さも伝えられていました。
ブログの今後は未定ですが、なるべく続くように考えたいと思います。つくつくぼうしが鳴き始めれば元気になるかもしれません。
お読み頂き、ありがとうございますm(_ _)m

今日は8日ぶりの休日です。自分では働き始める以外の選択肢は無かったと思っていますが、この選択が正しかったかどうかは分かりません。ブログからも遠ざかり、内省もあまり出来ません。暑さはどうにかしのいでいますが、これもどこまで持つか分かりません。
好きなことばかりしていた時代の成果物?は残っているので、私が消えたら懐かしんでくれる人もいるかもしれません。私は昔から暑さが苦手で、いつかは熱中症(昔は日射病と言っていました)で死ぬのかなと思っていました。ミレトスのタレスは星を観察していて井戸に転落して死んだそうですが、競技の観戦中に日射病で死んだという文献もあると野尻抱影が書いています。
生きていたら、また会いましょう。
お読み頂き、ありがとうございますm(_ _)m

台風で珍しく涼しい休日、これを書いています。
三島由紀夫が自決したのは初冬の時期でしたが、『天人五衰』の最後は夏の日ざかりの日であり、敗戦(終戦)の日もそうでした。広島と長崎では想像を絶する原爆の高温で人々が亡くなりました。
人間が生きられる温度は実に限られた範囲に過ぎません。目に見える波長の光は赤から紫まで、耳に聞こえる音波も無限分の一に過ぎないことからも、その儚さが分かります。
「自決」「自死」の思想に引かれる自分もいますが、『仮面の告白』と異なり、自分は生まれた日を覚えておらず、気がついたら生きていたのです。その境界ははっきりしません。おそらく死んでゆく時も、境界がはっきりすることは無いだろうという予感はあります。
お読み頂き、ありがとうございますm(_ _)m

ついに一番暑い時期がやって来ました。どうにか続けていますが本当に辛いです。35度以上は中止にしてくれると良いのですが。
熱中症のチェック表を書く場合もありますが、朝に「問題なし」に横並びでチェックするなど、何の意味もありません。
涼しくなるまでブログも休止です。

↑このページのトップヘ