父が退院し、自宅での生活に戻りました。そうは言っても以前と同じ生活は出来ず、要介護認定を受けて様々な準備をした上での生活になっています。
ある程度は覚悟していましたが、なかなか厳しい修羅場です。正直、いつまで続くのかなと思います。
父と入れ替わるように、介護施設にいた母が入院しました。食べ物を気管に入れてしまった「誤嚥性肺炎」ということです。高齢になると飲み込む力も落ちるため、今後いつから食べられるのか、予断を許しません。
私はこの年まで独身を通してきましたが、やはり人生のツケが回ってきたのかもしれません。当分はこうした生活が続きそうです。
お読み頂き、ありがとうございますm(_ _)m
ある程度は覚悟していましたが、なかなか厳しい修羅場です。正直、いつまで続くのかなと思います。
父と入れ替わるように、介護施設にいた母が入院しました。食べ物を気管に入れてしまった「誤嚥性肺炎」ということです。高齢になると飲み込む力も落ちるため、今後いつから食べられるのか、予断を許しません。
私はこの年まで独身を通してきましたが、やはり人生のツケが回ってきたのかもしれません。当分はこうした生活が続きそうです。
お読み頂き、ありがとうございますm(_ _)m
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コメント一覧 (13)
capelaurig
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ハイ私は敬助(原敬)と申します。
どっか具合が悪いか、チッと顔色が悪いぢゃないか
何か停車場のような所へ行って居ったと思へば、私の胸に行き当たったものがある。いつの間にか斯様な所へやって来ました。(大正10年11月東京駅で殺害される)
年齢は幾つだ
ハイ60歳で御座います。
お前は余程ハラの悪い男だなア、エルサレムの宮を部下の奴に命じて叩き潰したのはその方だろう(大正10年10月綾部本宮山神殿が破壊される)
イエ滅相な、決して私ぢゃありませぬ。片山君(山縣有朋)が命令致しました。決して主犯ではありませぬ。
この章は大正12年2月10日の口述で、聖師が山縣有朋を第1次大本事件(大正10年2月)の主犯として特定した大切な章です。
香淳皇后の色覚異常の遺伝があるとして、1920年(大正9年)から1921年(大正10年)にかけて元老・山縣有朋らが久邇宮家に婚約辞退を迫った宮中某重大事件で、聖師は鶴殿親子より皇室へ、問題なしと伝え、山縣有朋が失脚した恨みから事件を起こした張本人だからです。
capelaurig
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関係者の年表である。
大正7年9月 原内閣発足
大正9年~大正10年 宮中某重大事件
大正10年2月 第1次大本事件
大正10年9月 安田善次郎暗殺
大正10年10月 綾部本宮山神殿が破壊
大正10年11月 原敬 東京駅で殺害
大正11年2月 山縣有朋 病死
大正12年1~2月 物語第47&52巻 口述
昭和6年11月 渋沢栄一 死去
渋沢栄一は物語口述時点では存命であり、名前が思い当たらないよう、慾野深蔵という漢字である。現在では禁止されている優先株をタダで貰う手口で500社以上の企業を設立した。東大の安田講堂で有名な善次郎は、12の旧国立銀行を自分の安田銀行に統合し、人の弱みに付け込む方法で財を成した。
明治時代からの殖産興業・富国強兵に関わった人たちで、物語で原敬がモデルの敬助が言った泥棒会社の構成員だった。
capelaurig
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ハイ私は片山狂介(山県有朋)と申します
成程、随分軍閥でバリついたものだな。お前の為に幾万の精霊を幽界へ送ったか分らぬ、幽界にては大変に名高い男だ。此処で審判く訳には行かぬ。サア、奥へ行けッ
次にやって来た爺は鉄の杖をついている。
其の方は高田悪次郎(安田善次郎)ではないか
ハイ私は表善裏悪の張本人、世界一の富豪になろうと活動しましたが、不慮の災難によって、かような所へ迷い込み面目もムいませぬ
其の杖は鉄ぢゃないか、左様な物をこんな所まで持って来るか
鬼に鉄棒(かなぼう)と申しまして、此の鉄棒を以て、全ての銀行会社を叩き潰し、皆一つに集めて巨万の富を積んだ武器ですから放すことは出来ませぬ。この鉄棒から生み出した2億円、言わば手形のようなもの。地獄の沙汰も金次第、何と云っても渡しませぬ
貴様は天国よりも地獄が可いのだな
ウンと一声霊縛(れいばく)をかけるや、高田の手は痺れて鉄棒は地上に落ちた、高田の手を後ろへ回し
此の応対盗人めと言いながら、ポンと尻をけって門内へ投げ込んだ
(第52巻 応対盗より)
capelaurig
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ヒバク国 余りにわびし この一年 (落葉)
連合は 立憲よりも 自民好き (柚っ子)
日大は 金にごっつあん 相撲取り (柚っ子)
悪法は 何度出そうと 廃案だ (ふ64)
自分だけ 民を見捨てる 自民党 (ふ64)
「この一年を振り返って」の特選
咎人の 命断たれて ホーリーナイト (金狼と月)
「反省」の秀句
儲け方 手本を見せた アベマスク (原子力ガリレオ)
頭上げ 反省するよ ドヤ顔で (水蓮仏)
省庁は 反省の文字 消却し (落葉)
反省の 文字不在の 自民党 (金狼と月)
座り込み おなじ面子(めんつ)で 年越しに (柚っ子)
「反省」の特選
己(おのれ)に問え 誰のための 官僚か (ふ64)
capelaurig
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この物語は決して日本のみに偏重したことは述べてない。世界一統的に神示の儘に記述してある。真理は石の如く鉄の如く感情や意志を以て枉ぐることは出来ない。神道も仏教も耶教も時代と地方との関係上、別々の感があるようだが、その最奥を極むれば同一の神様の教えであることを覚り得らるるのである。(第47巻 序文 大正12年1月)
capelaurig
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