2021年08月

私は現在の「コロナ危機」は意図的に引き起こされたのではないかと考えていますが、各地で相次ぐ金属片騒ぎにより、いっそう確信を強めています。
コロナに対してはイベルメクチンという薬がよく効くのに、これを徹底的に隠蔽し、危険なワクチン接種を進める日本政府は何を考えているのでしょうか。おそらく日本政府には何の権限もなく、製薬会社を含む大資本に従わされているのでしょう。
ビル・ゲイツなどの頭のいい人たち(頭のよすぎる人たち?)は恐ろしいことを考えるものです。危険なワクチンの副反応により、既に多くの人たちが殺されています。私たちは自分で考えて、洗脳から脱していく必要があると思います。
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オリンピックに続いて「パラリンピック」が始まります。この「パラリンピック」には私は強い違和感を覚えます。
まず「パラリンピック」という名前自体が「オリンピック」から造られた新語であり、不自然さが拭えません。それに加えて障害を持つ人々にオリンピックの真似事をさせるというのも疑問があります。
稲垣足穂は『白昼見』で次のように書いています。

巷で折にふれて見かけるびっこの人、せむし、また顔面にしみのある人などが、何故か近頃、以前に見たところとは異って、たいそう縁起の良い存在としてわが眼に映じる一事に、わたしは気が付きました。(中略)いわゆる片輪の人々にあっては、普通人が自らの対象として日夜あくせくしているような、一切のくだらない題目が断念されている。

これは誤解を招きやすい文章ですが、足穂の世界観の中ではごく自然な文章です。全文を読めば納得されるでしょう。
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今日は「終戦の日」です。これは明らかに言葉の置き換えであり、正しくは「敗戦の日」「降伏の日」でしょう。
昭和20年のこの日は暑かったと言われていますが、今年は数日前から季節外れの大雨が続いています。梅雨でも秋雨でもないこの時期、コロナに加えて災害の危険も高まっています。
政府は自粛を要請していますが、私は老父が一人暮らしをしている同県内の実家に戻っています。母は施設に入っていて会うことは出来ませんが、母が以前に買った軍歌のCDがありました。
父が軍歌好きなのはよく知っていましたが、母が軍歌を聴いていたのは意外でした。聴いてみると父が覚えていた歌が多くあったらしく、涙ぐんでいました。私も題名だけは知っていて初めて聴く歌が多くありました。日本の歴史の最大の断層を垣間見た思いがしました。
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オリンピックはようやく終わりますが、コロナは終わりません。東京オリンピックの強行は最悪の感染拡大をもたらしました。これからが危機の本番です。
この期に及んでも菅政権は怪しいワクチンの接種を国民に押し付けています。中日ドラゴンズの木下投手は27歳の若さで亡くなりました。ワクチンとの因果関係は不明とされ、更に多くの国民がワクチンに殺されることになりそうです。
グローバル支配層はこれまでも多くの戦争を引き起こし、自分たちの利益のために多くの人間を殺してきましたが、今度のコロナ騒ぎも一種の戦争と言えるでしょう。彼らの思惑に引きずられることなく、自分で考えて生き延びることが必要です。
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新型コロナが史上最悪の感染拡大を続けています。明らかにオリンピックが原因ですが、政府はこれを認めず、中止する意志もありません。
マスコミもコロナよりオリンピックの報道を優先し、日本のメダルがどうこうと騒いでいます。これは戦争中の大本営発表と変わらないと思われます。
適度のスポーツは健康に良いものですが、過度のスポーツは健康に有害です。オリンピック選手たちは明らかにスポーツをやり過ぎており、人間の模範などではありません。
スポーツはセックス、スクリーンと並んで3Sと呼ばれ、国民の関心を政治からそらし、政府に従わせるためのものです。こうした実情に気づく国民が増えているのは喜ばしいことです。
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