バッハ会長の一言で、東京オリンピックは危機に直面しています。安倍晋三の「アンダーコントロール」から、数え切れない虚偽を重ねてきましたが、「東京の気候は温暖」という虚言も崩れました。クライマックスのマラソンを札幌で行うのに、何処が「東京オリンピック」でしょうか。中止、返上に向かうことを期待したいと思います。
ラグビーのワールドカップを台風の被害よりも優先するような政府の姿勢は、アメリカの属国として疲弊しきった日本国民から事実を隠蔽し、洗脳しようとするものです。オリンピックが猛暑の時期に行われるのもアメリカのテレビ局の都合のためであり、それなら毎回アメリカで開催すればよいでしょう。まずは事実を知ることが重要です。
お読み頂き、ありがとうございますm(_ _)m
ラグビーのワールドカップを台風の被害よりも優先するような政府の姿勢は、アメリカの属国として疲弊しきった日本国民から事実を隠蔽し、洗脳しようとするものです。オリンピックが猛暑の時期に行われるのもアメリカのテレビ局の都合のためであり、それなら毎回アメリカで開催すればよいでしょう。まずは事実を知ることが重要です。
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コメント一覧 (7)
<第6章 浮島の怪猫>
【大正13年12月27日 綾部祥雲閣にて口述筆記】
(文中 アケハルの岩とは、明治の天皇制国家権力が想定されており、また
虎猫夫婦とは明治天皇のすり替え 大室寅之祐と皇后 一条美子とされる。)
乙 『さう承はれば、いかにも動いて居ります。あれあれ、そろそろ夫婦岩が頂きの方から下の方へ向って歩き初めたじゃありませぬか』
甲 『成程妙だ。段々下って来るじゃありませぬか。岩かと思へば虎が這うている様に見え出して来たじゃありませぬか』
乙 『いかにも大虎ですわい。アレアレ全山が動揺し出しました。此奴ア沈没でもせうものなら、それ丈水量がまさり、大波が起って、吾々の船も大変な影響をうけるでせう。危ない事になって来たものですワイ』
かく話す内、波切丸は浮島の岩山の間近に進んだ。島の周囲は何となく波が高い。虎と見えた岩の変化は磯端に下って来た。よくよくみれば牛の様な虎猫である。虎猫は波切丸を目をいからして、睨み乍ら、逃げる如く湖面を渡って夫婦連れ、西方指して浮きつ沈みつ逃げて行く。俄に浮島は鳴動を始め、前後左右に、全山は揺れて来た。チクリチクリと山の量は小さくなり低くなり、半時許りの内に水面に其の影を没して了った。余り沈没の仕方が漸進的であったので、恐ろしき荒波も立たず、波切丸を前後左右に動揺する位ですんだ。一同の船客は此の光景を眺めて、何れも顔色青ざめ、不思議々々々と連呼するのみであった。
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菅原氏が出席し、疑惑について説明するとしていた衆院経済産業委員会の開会予定時間は午前9時。直前の交代によって幕引きをはかりたいという政権側の思惑がにじんだ。
菅原氏をめぐっては今月上旬、選挙区の有権者らにカニやメロンなどを贈ったとする疑惑が報じられていた。与党内からは心配する声が上がったが、官邸側は問題視しない姿勢だった。
しかし23日の週刊文春電子版の報道で風向きが大きく変わる。菅原氏の公設秘書が今月17日、選挙区内の支援者の通夜に参列し、香典2万円を渡したというもの。公選法は、政治家が選挙区内で金品を配ることを禁じている。過去には自民党衆院議員が選挙区内で線香を配り、議員辞職に追い込まれた例もあった。
この報道に与党内からも批判が噴出。別の疑惑報道を警戒する声もあり、「もう持たない」(公明党幹部)などと早期辞任を求める声が強まっていった。しかし、官邸は更迭に向けた動きを見せなかった。
菅原氏は24日に予定していた経産省登庁や東京モーターショーへの出席を取りやめ、午後1時からの衆院本会議も欠席したが、夕方には公務に復帰。記者団には「明日(25日)の国会で話します」と語った。菅氏は午後4時過ぎの記者会見で「政治家として大臣自身が必要な説明をすべきだ」と語った。
capelaurig
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高度成長はもうないのであるが、それを夢見ながら「失われた何年か」をすごしてきたが、明瞭な方向性(構想)が持たらせないできたとも言える。
気候変動という自然の変化があり、この列島と住民の生活を災害という形で直撃している。これは自然を技術(科学技術)で、つまりは自然の事物を改変・加工してきたことの再検討が促されている。自然災害は自然の脅威であり、自然からの人間社会への警告ともいえるが、それは科学技術を開発として駆使することへの警告でもある。かつては科学技術万能という信仰が支配していた時期もあるが、現在ではその肯否が技術において問われる。日本列島改造論(開発論)から日本列島保全論への転換つまり技術の転換ということが必要になる。原子力発電から再生エネルギー(自然エネルギー)の転換は開発技術の転換である。今回の台風で言えば、千葉(房総半島)の停電は東電(電力事業体)が、原発維持(再稼働も含めて)に金を回し、地域住民の生活の電気の保全への投資を怠つてきた結果である。東電などは、原発維持に金をつぎ込んで地域住民の電気の維持には必要な金を削減してきたのである。これは東電を含めた電力事業体の事業の基本方向の問題である。原発はその供給面でも需要面でも行き詰まっているが、その転換をなし得ないでいる現状が千葉での停電という事態を招いたのである。少なくともそれをより大規模で深刻なものにしたのは疑いない。
capelaurig
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11月9日に、YAHOOブログの履歴記録の為に、ライブドアブログ(この場合のみ大本柏分苑L3表示)へ全て移行します。
すでに、ホームページ大本柏分苑表示にて(https://oomotomasumi.amebaownd.com/)とか フェイスブック、YOU TUBE そしてアメーバブログ(大本柏分苑A2)、ライブドアブログ(大本柏分苑L2)、TWITTER(大本柏分苑T2)にて発信してます。お急ぎの時は<大本柏分苑>の検索のみにてアクセス可能です。
capelaurig
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