コメント一覧 (4)

1. • 1. 大本柏分苑です。
   • 2019年12月29日 20:47
   • トランプ米大統領が弾劾訴追されるきっかけとなった「ウクライナ疑惑」をめぐって、内部告発者はこの人だと実名を挙げるツイートを、トランプ氏が２７日夜、リツイートして世界に拡散させた。ツイートで主張された人物が本当に内部告発者かどうかは分からないが、告発者を保護する法制度を大統領が揺るがしているとして、批判がわき起こっている。
     
     　ウクライナ疑惑の中核は、トランプ氏がウクライナ大統領に政敵のバイデン前副大統領とその息子の「疑惑」を調査するよう迫ったことだ。８月に米政府の情報機関関係者から内部告発があり発覚した。
     
     　問題のツイートは「１００％トランプサポーター」を自称する「ソフィア」という名前のアカウントに２７日朝に投稿された。ソフィアは投稿で内部告発者だとする人物の名前を明記し、「ウソの供述書を出して偽証した」などと主張した。その人物が実際の内部告発者かどうかは不明だが、約６８００万人のフォロワーがいるトランプ氏がリツイートし、一気に拡散した。
     
     　米メディアによると、内部告発者は不正を暴くことで不利益を被ることがないように、保護されることが法律で決まっている。だが、実名を明かしてはいけないと法律で明示されているのは、告発を受ける監察官とそのスタッフだけという。
     
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2. • • 2. ふぁーとぅーあんたれす
     • 2019年12月30日 04:46
     • >>1
       コメントありがとうございますm(_ _)m
       これは難しいですね。その「ソフィア」が何者なのか分かりませんが、本国よりも日本にいるアメリカ人が問題ではないかと思われます。
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3. • 3. 大本柏分苑です。
   • 2020年01月02日 21:38
   • 明けましておめでとうございます。本年も相変わりまして、よろしくお願い申し上げます。みろくの世までには、ハードルが高そうですが、諦めずに頑張りたいと思います。
     日産の前会長カルロス・ゴーン被告がレバノンに逃亡した問題で、前会長がフランスの旅券を２通所持し、このうち１通を鍵付きのケースに入れて自ら携帯していた。東京地検は２日午後、前会長が住んでいた東京都内の住居を出入国管理法違反容疑で家宅捜索。
     前会長はレバノン、ブラジルの旅券と、フランスの旅券２通を所持。昨年４月の保釈時は、弁護人が全ての旅券を保管する条件になっていた。当初は弁護人がすべて保管していたが、前会長が日産の役職を解かれて日本の在留資格の証明書を失ったため、入管法上、旅券の携帯義務が生じたという。
     東京地裁は昨年５月、中身が見える透明ケースに入れたフランス旅券１通の携帯を認め、自由に使えないようダイヤル式の鍵を付け、前会長に鍵の番号は知らせていなかった。
     フランスでは、商用で海外出張を重ねる人などには旅券を２通持つことを認めており、多くの大企業経営者が旅券を２通持っている。
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4. • • 4. ふぁーとぅーあんたれす
     • 2020年01月03日 01:29
     • >>3
       コメントありがとうございますm(_ _)m
       ゴーン氏の問題も国際覇権の争いがありそうです。カジノ疑獄ではアメリカに従う清和会でも、中国との癒着は許さないということでしょう。今後も注目です。
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