最近、友人に勧められてアニメ『進撃の巨人』を見ています。新しい漫画やアニメを見ることは久しく無かったですが、いろいろ思うところがありました。
このアニメの製作には電通が関与しています。やはり洗脳の意図を感じざるを得ません。架空の歴史ではあっても、845年という年は敗戦の1945年を思わせるし、850年は朝鮮戦争が始まった1950年を思い出させます。
ミカサ・アッカーマンという女性が出てきますが、彼女は「絶滅した東洋人の最後の生き残り」なのだそうです。西洋人の願望を日本の青少年に刷り込もうというのでしょうか。今のコロナウィルスに関しても、日本と中国を共倒れに追い込もうとする人たちが背後にいるのかもしれません。
三島由紀夫が言い残したように、戦後の日本ほど空虚なものはありませんが、漫画やアニメの影響は軽視出来ず、自分を振り返っても忸怩たるものがあります。
お読み頂き、ありがとうございますm(_ _)m
このアニメの製作には電通が関与しています。やはり洗脳の意図を感じざるを得ません。架空の歴史ではあっても、845年という年は敗戦の1945年を思わせるし、850年は朝鮮戦争が始まった1950年を思い出させます。
ミカサ・アッカーマンという女性が出てきますが、彼女は「絶滅した東洋人の最後の生き残り」なのだそうです。西洋人の願望を日本の青少年に刷り込もうというのでしょうか。今のコロナウィルスに関しても、日本と中国を共倒れに追い込もうとする人たちが背後にいるのかもしれません。
三島由紀夫が言い残したように、戦後の日本ほど空虚なものはありませんが、漫画やアニメの影響は軽視出来ず、自分を振り返っても忸怩たるものがあります。
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コメント
コメント一覧 (4)
〈元福岡高裁部総括判事の森野弁護士の話〉 ホテル側から辻元清美氏への書面での回答が示された。首相であろうが自民党総裁であろうが、口頭で反論するだけでは、辻元氏の照会の信用性を覆せない。辻元氏とホテル側のやりとりについて、安倍晋三首相が改めてホテル側に書面で回答をもらい反論する必要がある。それが一般的な法の世界での事実認定のルールだ。
首相は(事務所がホテル側から)電話で聞き取ったと答弁し、辻元氏への回答を「あくまで一般論」と退けたが、主張の仕方として不十分だ。裁判で事実認定を争う状況だったら、首相は負ける。
うやむやにしようとする首相の姿勢は、森友・加計(かけ)学園問題でも同じだった。裁判で勝ち負けを争って、首相が政治的な不利益を被ることもないので、今回も水掛け論に終始させよう、という態度がありありと見える。
capelaurig
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マスードさんが友人とともに狙ったのは、星条旗を掲げて幹線道路を走る装甲車。隣国シリアからイラクに入った米軍の車列だ。
過激派組織「イスラム国」(IS)との戦いのためシリア北部に軍を駐留させていた米国はその2週間ほど前、撤退を表明した。すると、この地域のクルド人勢力を「テロ組織」と敵視するトルコが越境攻撃を開始。約20万人が家を追われ、多くの難民がイラク側のクルド人自治区にも逃れてきた。対IS戦で米軍の代わりに地上戦を担い、多くの犠牲者を出した両国のクルド人は「米国の裏切り」と受け止めた。
capelaurig
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