オリンピックはようやく終わりますが、コロナは終わりません。東京オリンピックの強行は最悪の感染拡大をもたらしました。これからが危機の本番です。
この期に及んでも菅政権は怪しいワクチンの接種を国民に押し付けています。中日ドラゴンズの木下投手は27歳の若さで亡くなりました。ワクチンとの因果関係は不明とされ、更に多くの国民がワクチンに殺されることになりそうです。
グローバル支配層はこれまでも多くの戦争を引き起こし、自分たちの利益のために多くの人間を殺してきましたが、今度のコロナ騒ぎも一種の戦争と言えるでしょう。彼らの思惑に引きずられることなく、自分で考えて生き延びることが必要です。
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